須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
◎生涯学習スポーツ課長(上妻秀男) 今年、東京2020には本市出身の相澤晃選手も出場するということがありますので、そこまでを含めた形で企画展示ができるような中身にしていきたいと思っております。 10月中旬と申しましたのは、メモリアルマラソンが開催されるまでにはオープンしたいという考え方でございます。 以上でございます。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。
◎生涯学習スポーツ課長(上妻秀男) 今年、東京2020には本市出身の相澤晃選手も出場するということがありますので、そこまでを含めた形で企画展示ができるような中身にしていきたいと思っております。 10月中旬と申しましたのは、メモリアルマラソンが開催されるまでにはオープンしたいという考え方でございます。 以上でございます。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。
過日、東京オリンピックの選考会を兼ねた陸上の日本選手権で、本市出身の相澤晃選手が1万mで日本新記録で優勝し、東京オリンピック出場の内定に多くの市民は歓喜し、オリンピックでの活躍を期待しております。 そこで、本市の体育施設を観光資源と捉え、県内外での大学生などのスポーツ合宿が本市体育施設で実施できれば、観光事業の促進にもつながるものと考えますが、スポーツ合宿の現状を伺います。
既に報道で御承知のこととは存じますが、先週4日に開催されました日本陸上競技選手権大会の男子1万mにおいて、本市出身の相澤晃選手が日本新記録で優勝しました。これにより、相澤選手は、東京2020オリンピック陸上競技1万mの日本代表選手に内定しました。心からお祝い申し上げます。
また、前回の東京オリンピックでは、郷土の英雄、円谷幸吉選手がマラソン競技で銅メダルに輝きましたが、その意志を受け継ぐ本市出身の東洋大学の相澤晃選手と明治大学の阿部弘輝選手が、先月の第96回箱根駅伝において共に区間新記録を樹立するなど、すばらしい活躍を見せてくれました。
また、11月の全日本大学駅伝では、本市出身の明治大学の阿部弘輝選手と東洋大学の相澤晃選手がともに区間賞を獲得したのをはじめ、各種全国大会やコンクールで本市の児童生徒が輝かしい成績を収めるなど、スポーツや文化活動で目覚ましい活躍がありました。本市の子供たちは、いずれも未来を担うかけがえのない宝であり、今後も様々な角度から支援などを行い、その成長を支えてまいりたいと考えております。